2016年3月8日火曜日

ミズノワールドウィン復刻 2016 Wold Win

2015年6月、ミズノより1976年より発売を開始したあの伝説のグラブ「ワールドウィン」モデルの復刻版予約発売のリリースが!
「当時から使用していたミズノのシンボル的存在のカップマークを忠実に再現」
「当時使用していた魚油を染色工程で再現」
「表面の加工方法も当時の加工方法を用い、深みのある艶感やしっとりしたタッチ感を出している」
ワールドウィン復刻版の専用サイトも作るなどの力の入れようで期待感たっぷり!
ワールドウィン復刻発売発表後、嬉しくなりワールドウィン赤カップ&初代Mマークのデッドストックのグラブの
写真入りでツイート!
そして復刻版発売を記念しての加水分解でボロボロになったエナメルの赤カップのラベルをエンブクロスで
作成しリペアした30年物ヴィンテージ ワールドウィンでプレー!
30年前のグラブですが形は少々古臭いですが革も健在で今でもしっかり使えます!
年に一回くらいは使いたいですね(笑)

そして2016年2月、2015年6月に予約をして待つこと7ヶ月、ついに復刻版ワールドウィンとご対面!
今回のワールドウィン復刻版は赤カップのみ購入。
箱がデイスプレイが出来るように工夫がされています。
グラブ袋も専用グニャグニャの筆記体のWord Winのロゴとラベルが付いているのが憎い演出!


一番欲しかったのは写真手前のクロスウェブ+ナチュラルバックのグラブ。
このグラブは憧れの高橋慶彦が使っていたグラブに似ています。


写真を見られてグラブマニアの方でしたら直ぐに気が付くのが復刻ワールドウィンのラベルの大きさ。
何となくワールドウィン復刻版の専用サイトを見ていた時からラベルが小さいように見えていたのですが、
やはり予感的中。
それにしてもオリジナルワールドウィンと比べたら何とも小さなラベル。
ツイッターでも言いましたがオリジナルワールドウィンと違う敢えて小さいラベルにしたのは大人の事情なんでしょうか?


発売前にミズノの復刻ワールドウィンのサイトで確認した際にハトメ金具がない、ヘリ革のあるところの口が狭い、
そもそも大きさや形そのものが違う等、多々、完全復刻ではないと想定内でしたのでオリジナルワールドウィンと
今回の復刻版ワールドウィンは雰囲気は似てますが現代風にアレンジをした別物のワールドウィンと
認識して割り切って購入しましたがラベルの大きさは残念な仕様でした。
復刻ワールドウィンの専用サイトでは当時のモデルを忠実に再現(型・ウェブ)と謳っていますが
オリジナルワールドウィンと復刻ワールドウィンを並べて見比べれば一目瞭然で「忠実に再現」したグラブとは
言いがたいグラブです。
誤解を招かない為にも「忠実に再現」ではなく「出来る限り再現」したという表記にしてもらいたかったですね。
ですので自分は復刻ワールドウィンではなく進化した2016 Wold Winと思うようにしてます(笑)

2016 Wold Winの評価すべきところは中国ではなく日本のトップグレードのグラブのみを製造している
波賀工場で作った日本製ということでしょうか。
ワールドウィンと言えば、すっかり安物のカテゴリーグレードに成り下がっていましたが今回の
2016 Wold Win発売でレジェンドモデルとして再びワールドウィンのグレードを高めたことは古くからの
ワールドウィンファンとして、とても喜ばしい出来事でした。
少々辛口の意見を述べましたが2016 Wold Winについて、さらに掘り下げた辛口な記事はREAL bellerophnon's room
ご紹介しようと思っています。


PCでご覧になられていらっしゃる方にお知らせです。
記事の右下に「あなたの一番好きなグラブメーカーは?」というアンケートがありますので宜しければクリックしてみてくださいませ。
投票終了は2016年12月31日迄です。