2012年12月27日木曜日

現代の名工 江頭重利

2012年bellerophon's room Annexを締めくくる記事は、やはりこの話題で!
自分が草野球の試合で愛用しているグラブメーカーの久保田運動具店(本社・大阪市)の福岡支店支店長の江頭重利さん(80歳)が
2012年厚生労働省が選出する「現代の名工」に選ばれました。
江頭さんは「湯もみ型付け」という独自の方法で多くのプロ選手のグラブを手掛けて石毛 宏典、辻発彦、福良淳一、
松井稼頭央、中村紀洋らの選手も使用し、現在では、鳥谷 敬、本多雄一も江頭さんが製作したグラブを愛用しています。
実は自分は、その現代の名工に選ばれた江頭さんに直接、型付けをしてもらった事があるんです!
この写真は2011年の6月に久保田運動具店福岡支店に行き久保田スラッガーを代表するモデルを購入し
江頭支店長が自ら自分の目の前でゴットハンドの技で型付けをして下さった時の写真です。
この後、数ヶ月後、メンテナンスで再度、福岡支店を訪れて江頭支店長に診断してもらい、その時に
江頭支店長にエースグラブの久保田スラッガー6PSMも診断してもったのですが「良い使い方をしていますよ」と、
お褒めの言葉を貰い「少し直します」と言ってアレンジをしてもらった事は嬉しかったなぁ。
この時は色んな興味深い話しも聴かせてもらいましたので、このエピソードは長くなるので続きはいつか
bellerophon's room Go Ahead!で!

2012年12月22日土曜日

Original Label Go Ahead!

ミズノのニューラベル旧ワールドウィンラベルとラベルシーリーズが続きましたので今回は第3段としてbellerophonオリジナル
ラベルをご紹介します!
そのオリジナルラベルのグラブは2011年10月1日のbellerophon's room Go Ahead!のBaseball Gloves Custom Made
記事で書きましたグラブの聖地、上但馬のとある会社にオンリーワン仕様のグラブをお願いをして2012年1月に完成したグラブです。
そのグラブは以前にもワンショットですがbellerophon's room Annexの記念すべき第一回目の記事とbellerophon's room Go Ahead!
三周年、新たな決意を込めたRE STARTの記事の写真を飾った、とても深い思い入れのあるグラブです!
このグラブは細部まで自分の思いを伝えて作って頂いたグラブですので、とっても満足しています。
完成後、実戦投入に向けて日々コツコツと型付けを行っていましたが、どうしても気に入らないところがありました。
グラブそのものの出来は、とても満足しているのですが同時に頼んだオリジナルラベルの出来栄えがイマイチなのです。
そこでオリジナルラベルを作ってくれるワッペン専門業者を探し、思いれのあるグラブのクオリティをさらに高めたいと思い
専門業者を探してオリジナルラベルを作成してもらいました。

オリジナルラベルを作る業者はネットで探せば簡単に見つかりますが殆どが法人向けで100枚単位で
大量に発注をしないといけない会社ばかり、自分の場合は個人なので、せいぜい5枚~10枚が限界ですので
小ロッドでも作って頂ける会社を探すのはホント苦労しましたぁ。
今回、お願いをした業者さんは副業でワッペンを作られているので納期はかかりますがメールでアドバイスや
連絡がもらえサンプルを作成した後に本縫いをしてもらったので安心をして作ることが出来たのが良かったです。

お願いをした業者さんはコチラ
少数少量でも低価格・安心価格のワッペン製作”sacom works”


今回、初めてオリジナルラベル作成して素材等の事を勉強させてもらいましたので、次回はもう少し工夫をして
グラブに関するラベル?マーク?ワッペン?をsacom worksさんにお願いしようかと思っています。
来季あたりは、この、belerophon Original modelのグラブも実戦投入可能になりましたので、いつか
bellerophon's room Go Ahead!で、ご紹介したいと思っています!





2012年12月18日火曜日

美津濃=MIZUNO Word Win

前回の記事の 「ミズノグラブ製造100周年 ニューランバードマーク」で、グラブの製造100周年を迎えるミズノが
次の100年に向かって進むニューシンボル「ランバードマーク」2013仕様のラベルをご紹介しましたが
今回は一転して懐かしいミズノのラベルの写真をご紹介します。
このラベルは自分の少年時代の昭和50年前後、多くのプロ野球選手が使用していたワールドウィンシリーズの
グラブのラベルです。
当時のワールドウィンシリーズはミズノのトップグレードに位置をして赤カップ(硬式)、青カップ(軟式)の
VICTORYマークが誇らしく見えて羨望の的のグラブでした。
残念ながら当時は高価なグラブでしたので、このラベルのグラブを使ってプレーをする事は出来ませんでしたので、
斜めにシンプルにゴシック体で書かれたMIZUNOのラベルのグラブに憧れ続けていました。
あの頃は、もしも、このグラブが使えたならば、どんな難しい打球でも捕れると、本気で思っていました(笑)
このラベルを見ると当時の楽しかった事や、ほろ苦い記憶までも蘇ってきます。
青い布生地のミズノのラベルは僕にとっては30年以上も前、24時間野球に夢中だった野球小僧の自分に
戻れるタイムマシンのような存在なのかもしれません。

 


2012年12月6日木曜日

ミズノグラブ製造100周年 ニューランバードマーク

ミズノは、2012年9月から発売する野球品ロゴを<ランバード>に統一していきます。
現在ミズノが製造・販売している野球品は2006年よりブランドロゴとして<ミズノランバード>を使用しています。
グラブ製造を始めた1913年から100周年にあたる2013年を前に、次の100年に向けて新野球ブランドを
構築していく上で、野球品ロゴを切り替えていくことにしました。
グラブ作り開始から100周年にあたり1913年、当時の日本はまだ野球品の多くは海外からの輸入に頼っていました。
スポーツ振興を目指していたミズノは、野球をする環境を整えるためにグラブの生産を開始しました。
長い歴史の中でグラブは品質・機能面で飛躍を続けましたが、今尚さらなる進化の可能性があると考えています。
グラブ製造から100周年を迎えるにあたり、改めてグラブを始めとする野球品の「革新」を目指して、
<ランバード>をシンボルとして使用していくことにしました。

*記事はミズノのホームページより抜粋

ニューランバードマークはミズノの決意を表す象徴なんですね!
Twitterでも呟きましたが先日掲載写真にあるミズノのニューランバードマークのグラブを入手し、グラブの所有数
ウィルソンを抜きミズノのグラブが第3位に躍進しました!
何だかんだと言ってもミズノの野球道具は年々着実に増え続けています。
 ニューラベルは旧ミズノランバードマークのMIZUNOの文字を外しただけなのかなと思っていましたが、
そうではなく、ランバードマークが一回り大きくなっているブランニューマークでした。
マークの変更は、あまり目新しさは感じませんが 2013年にはミズノのグラブは100周年を迎えるとの事ですし、
今後、これぞ日本の企業と誇って言えるような確かな品質でミズノ独自のオリジナルティが溢れ、ワクワクするような
グラブが発表されることを期待しています!